チョコ作成 [こども]
『友チョコ』を娘が作ることとなり、皆で共同作業。
とは言え、
チョコを溶かしたものに生クリームを混ぜたクリーム上のモノを
買ってきたタルト生地に流し込むだけ。
あとは、固めれば完成。
不揃いで、手作り感満載のチョコ。
おすそ分けを貰いましたが、
娘を中心にして、家族で一個のものと作り上げるっていう連携と一体感、満足感を貰ったかな。
こっちの方が大きいな。
アドベントカレンダーの抜け殻 [こども]
クリスマスまでのカウントダウンを楽しむお菓子として準備していた、
「ロイズのアドベントカレンダー」
12月1日から、1つずつ箱を開けていって、24日にゴールを迎えるもの。
箱の中には、いろいろなチョコだったり、おまけの人形が入っている。
これを開けるのが、娘の日々の楽しみとなっていたのね。
これが開始前。
https://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2018-12-01
窓は、縦5列、横5列の25ブロックあるが、24日は2ブロック
なので、24日で全て開封が終わる。
なので、24日で全て開封が終わる。
なので、最終形はこんな感じ・・・
日めくりで楽しんでいた様子であったが、
全部開けちゃうと寂しい感じね。
アパートから、住人がすべて出て行った感じ??
日めくりで楽しんでいた様子であったが、
全部開けちゃうと寂しい感じね。
アパートから、住人がすべて出て行った感じ??
ロイズのアドベントカレンダー2018ver [こども]
クリスマスの風物詩。
我が家では12月にやってくるアイテム。
「ロイズ アドベントカレンダー」
毎年恒例のアイテムであるが、今年の2018ver
ROYCE Advent Calendar 2018
ここ数年、ずっと手していたアイテム。
ちょっと見にくいが、縦5列、横5列で、ミシン目が入っている。
それぞれが小さなブロックになってて、それぞれが小箱となっているのね。
で、絵柄をよく見ると、その25個のマスそれぞれに 数字が隠してある。
それぞれが小さなブロックになってて、それぞれが小箱となっているのね。
で、絵柄をよく見ると、その25個のマスそれぞれに 数字が隠してある。
まずは、1 を探す。
クリスマスまでのカウントダウンとして、12月1日に始めるので、「1」を開けるのね。
なので、その日にちの場所の箱を開けるってモノで、開けると中からお菓子が出てくる。
中に入っているのは、ロイズのチョコ製品。
場合によっては、可愛らしいキャラクターが出てくるアドベントカレンダー。
一日に一箇所しか開けられないのは、子どもにとって我慢ではある。
最後が「25」なので、クリスマスの日となるんだね。
クリスマスまでのカウントダウンができて、とても楽しくって良いお菓子である。
場所によっては、1つの箱に2個のチョコが入っていることもあって、
その時には、分け合ってくれる場合も・・・
とはいえ、チョコを食べるのは、娘&相方なんだよね。。
ま、楽しんでもらえればOK。。
クリスマスが待ち遠しいのである。。