CD購入:Do As Infnity『X』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想の会。
今回は、邦楽ロック。
伴都美子(Vo)、大渡亮(Gt)の二人のユニット
Do As Infinity(ドゥ アズ インフィニティ)
1999年デビューで、2005年解散するも、2009年再結成し現在に至る。
今回入手したのは、2012年発売の10枚目のアルバム『X』

まじめなバンドで、コンスタントにアルバム出している。
これまでも数枚買ってて感想書いてます。
2009年の7枚目『ETERNAL FLAME』
https://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2014-01-31
2011年の8枚目『EIGHT』
https://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2018-10-05
2012年の9枚目『TIME MACHINE』
https://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2018-12-15
で今回が記念すべき10枚目。
女性ボーカルものはあまり聞かないが、彼女の声は良いんである。
哀愁と、突き抜ける感じのバランスがちょうどよくってイイんだよね。
哀愁を帯びたハードポップが心地よいのであるが、
再結成後は、明るめのハードロックとなってて、
英国系から米国系に変わった感じである。
で、この10枚目の本作は、ダイナミックなアメリカン系。
直球のロックが多いね。
ただ、ボーカルの突き抜ける感じが心地よいので、
爽快感がハンパナイ。
しっとり系のバラードと、哀愁のロックも味付け程度に収録。
とは言え、このアメリカン路線はちょっと単調な感じなのね。
せっかくの歌声と歌唱力であるので、
初期のダークな感じの曲も聞いてみたいと思うね。
再結成後は、明るめのハードロックとなってて、
英国系から米国系に変わった感じである。
で、この10枚目の本作は、ダイナミックなアメリカン系。
直球のロックが多いね。
ただ、ボーカルの突き抜ける感じが心地よいので、
爽快感がハンパナイ。
しっとり系のバラードと、哀愁のロックも味付け程度に収録。
とは言え、このアメリカン路線はちょっと単調な感じなのね。
せっかくの歌声と歌唱力であるので、
初期のダークな感じの曲も聞いてみたいと思うね。

X by Do As Infinity (2012-10-10)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Avex Trax Japan
- メディア: CD
2019-01-17 23:57
nice!(12)
コメント(0)
コメント 0