ポケモンタイピングDS 購入の目的は Bluetoothキーボード [ゲーム]
お馴染みの中古CD屋さんで、今回買ったのは NINTENDO DS ソフト
『ポケモンタイピング DS』
商品パッケージに、注意書きがあり
「ソフトのケース紛失」
「キーボードの電池ケース紛失」
とあり、ジャンク品扱いとなっている関係で、お値段500円だった。
この商品、NINTENDO DS 用のタイピングソフトであり、これに、タイピングを練習するためのキーボードも付属品として付いているというもの。
定価が5,800円で、Amazon価格で、3,000円程度。
別に、ポケモンのソフトが欲しい訳でも、タイピングの練習がしたい訳でもなく、この付属のBluetoothキーボードが欲しかったのだ。
現在使用している、スマホもWalkmanも、android os であり、ハードキーボードが無いため、タイピングミスが多くって多くって・・・ほんと、メールやtwitterで何度も手戻り多いんだよね。。
で、欲しかったのが、スマホに簡単に接続できるコンパクトなキーボード。
家電屋さん行っても大きめなものしかなくって、ネットで見たら、このNINTENDOのワイヤレスキーボードが価格も出来もイイとの事。
で、ちょうど中古CD屋さんで見つけたのが、今回の品だったんだよね。
そんな訳で、早速購入。
箱を開けると こんな感じ。
本当なら、きちんとしたソフトのケースに、ポケモンタイピングのソフトが入っているんだろうが、
500円という価格に免じてOK。
裏面の電池カバーが無いのが残念だが、これは任天堂のホームページから消耗品の注文ということでネット購入可能。定価315円。。
http://onlineshop.nintendo.co.jp/shop/item_detail?category_id=170037&item_id=630277
このキーボード、Amazonでの評価もすごく良くって気になっていたのだよね。
本来目的のキーボードは パッと見、Macっぽいデザインで、シンプル。
大きさも27cm×11cm とコンパクト。
不要機能を削除したためか、ファンクションキーもない。
実際に触った感じは程よいカタカタ感と、強めの跳ね返り。
メンブレン式っぽい感じなのだが、カチカチと言うより、コトコトって感じのタッチ。
子どもが無茶しても良いようにと作られているのか、結構しっかりした硬さであり、
キーと本体の隙間も狭くって、ゴミが詰まるような感じではない。
Android端末との接続は、まず機器本体の BluetoothをON
そして、”接続可能な機器の検索” を実施。
キーボード側は、電池をセット。
そして、マニュアル記載のとおり、「Fn」キーを押しながら、右上の電源スイッチ(○ と I が合わさった印)を右にスライドさせて、電源ON。
正常に動いていれば、即Android端末側が認識し、本体側にはペアリングのためのキーコード入力の問い合わせが来るので、画面の文字をキーボードで入力。
これだけで、キーボードが使えるようになるんです。
やっぱ、ハードウェアキーボードって便利。
とにかく、誤入力や、誤選択によるやり直しがなくなるね。
という訳で、追加注文した電池カバーを加えても、900円程度でBluetoothキーボード+αが買えた事となる。
ラッキーだったのかしらね?
さてさて、家での出番が増えるといいが、使う分には、とにかく便利。
ただ、常に持ち歩くわけには行かないからな。。
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