BUCK-TICKのライブを控えて、最近ずっとBUCK-TICKモード。
2007年発売の『天使のリボルバー』を聴いてて、11曲目の「スパイダー」
当時の感想には、”1曲目でもいいと思うくらい開放的で疾走感に満ちた曲。”としている。

でこの曲を今聴くとね・・・

はい、皆さん聴いてみましょう。。。

あれ・・・イントロの部分と、ギターリフが、あの曲に似ているね。。


そして、13曲目の「REVOLVER」
こちらも疾走曲なのだが・・・

はい、皆さん聴いてみましょう。。。


あれれ、ギターのリフの雰囲気が・・・なんとなくあの曲にね。。


それぞれ曲は全く違っていて、雰囲気もバンド独特のものなんだけどね・・・
ギラギラしたギターの感じがなんとなく似ているなぁ。。。
LUNA SEA はLUNA SEA風だし、BUCK-TICKも独特の雰囲気。

と今更ながら思ってしまった。。

さ。。
行くか。。