中古CD買いましたネタ。
洋楽ハード。
limp bizkit（リンプ ビズキット）
ハードコア系のヒップホップという変わったジャンルのバンド。
入手したのは、2001年発売の4枚目となるアルバム『new old songs』
メタル系のリズムに乗せて、ラップというのか、ヒップホップ系の歌が乗ってくるもの。
歌うというより、しゃべっている感じ。
そこにメロディーは存在しない。
この作品は、1stアルバムから3rdアルバムまでの曲のリミックス集なのだそうで・・・
さらに変わったアレンジが加わっていたのかな？
名前は知っていったバンドなので、もっと聴けるバンドかと思っていた・・・
こんなサウンドが売れるんだね・・・
ラップもヒップホップも、意味不明。
メロディーがなく、勢いだけで突き進む音楽に何の魅力も感じない。
もう聴くことがないであろうCD。
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という事で、個人的評価
★☆☆☆☆
勢いだけのヘビーなラップ
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