近所のBookoffへ、学生時代に読んでいた音楽雑誌 BURRN! を売りに行った。
実家の倉庫に眠らせていたもので、1989年から1997年までの合計約100冊。

洋楽ハードロックの雑誌で、もしかしたら・・・読み返すことがあるかもしれないけれど、
あの頃中心に聴いていた音楽は、今も聴く事はあるけれど、それ以外にも 邦楽ハードロック系をメインに、洋楽ポップも聴いているから、サスガにもう不要かな・・・と、決断して処分。

定価が500円~600円の本なんだけれど、昔の雑誌なので安い買取価格なんだろうなぁ・・・
と、あきらめ半分。。

査定まで時間がかかるというので、CD見ながら待つことに。

数分後に呼ばれて結果は、一冊30円で、3000円也。。

まぁ、そんなもんかぁ・・・
納得したらサインしてとの事なので、サインして、3000円受け取りました。
で、そこで見つけた浜崎あゆみのベストCDを1980円で買って、財布の中は1000円の増

このCDの感想は、また後日。。

思い切って、売ってしまった雑誌だったけど、懐かしいアーティストで一杯だったなぁ~
次は、BURRN! を 卒業して、邦楽ハードロック系(ヴィジュアル系とは言わないのね・・・)を読み出したために貯まっている、FOOL'S MATE や SHOXX などがあるんだよね・・・
ただ、こちらは、LUNA SEA の宝庫なので、売れないんだよね。。
読みかえす事があるかといえば・・・

そういう意味では、雑誌って、微妙。
その時は旬の情報で、必須で、時が経つと、懐かしの情報になったりして・・・
最後は永久保存か? 思い切って捨てられるのか??

もったいない派 のボクは、ドンドン物がたまっていきます。。。

以前に「超整理術」 って流行ったけれど、無為無理~ そんなに簡単に捨てられませんね(^^ゞ