昨日の日記で、
保育園の古紙回収に”東野圭吾”さんの本や、Windows関係の本が出されていて、勿体ないね・・・
って記事にしたんだよね。

今日の朝も沢山の新聞・雑誌に混ざって、東野単行本が見えたので気になったんだ。

ブロ友さんからは、
”我が物顔で堂々と持ち帰りましょう”
なんてコメントもいただいていたりして・・・

こっそり持ち帰りたかったんだけど・・・やはり気になる人目。

夕方 娘を迎えにいったときには、綺麗さっぱり 何もなくなっていました。
ああ・・・残念。。

古紙回収業者にそのまま持ち帰られたんでしょうね。

さてさて、他のブロ友さんからもコメントあったんだけど、
”回収に出すものと、売るものを分ける”
コレがいいかもしれません。

そんな訳で、
古紙回収に関して、改善案!!

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●古紙回収を、再利用できるものと、そうでないものに分けよう!!

・新聞、雑誌等 今まで古紙に出していたものは、今まで通り 古紙回収に出す。
・絵本、単行本、コミックなどの書籍は、新たにリサイクル用ボックスを設ける。

保護者側の判断で、持参した新聞、書籍をどちらに出すかは決める。

リサイクル用のコーナーに集まった書籍は、
年に一度の納涼祭にある、リサイクルバザーって、コーナーで販売する。

そこでも売れなかった品は、古紙回収に出す or ブックオフ
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こんなんでどうかな。
新たにコーナーを設けるだけで、誰にも余分な作業は発生しないしね・・・
なんなら、その場で、リサイクル用のコーナーにある書籍は”自由に持ち帰り可能”ってしてあってもいいかも知れませんね。
(これなら、堂々と東野本が持ち帰れます(^^ゞ)

古本に関しては、人により好き嫌いがあるから、興味の無い人はスルーでいいよね。

循環社会、エコの社会の意識ということで、
ちょっと、保育園に提案してみようかなぁ・・・
古紙回収に出すより、リサイクルバザーで売ったほうが収益ありそうだしね。

この結果は、また後日報告しますね。。

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昨日、訪問した nano 様のページで、幸運にも 11111nice! を踏ませていただきました。
11111nice! なんて、ボクには程遠い数・・・
そこで、こんな可愛いカードをいただきました。
キャンバスに 描かれているのは・・・えへへ・・・
ありがとうございます(^O^)/

これからもよろしくお願いしますね。m(__)m