これまで何度か紹介してきた、鳥取の砂像。
今回は、鳥取砂丘の近くにある、『砂の美術館』
http://sakyu.city.tottori.tottori.jp/museum/

空き時間を利用して、ちょこっと寄り道してみました。
ちなみに大人の入場料は、300円。
喫茶店のコーヒーを1回我慢しましょう。

ここでは、沢山の巨大な砂像が展示してあるんだけれど、
そこの一番頂上にある、『姫路城』
これは、美術館開始時にあったんだけれど、風化が進んで、ぼろくなったため、
取り壊し、再度 制作しているようなんだ。

で、こちらも 前回の駅前と同様に、制作風景を一般公開している。

木の枠が、5段くらい組んであって、今はその上に屋根の部分だけが見える状態。
作っているのは、駅前でも見かけた事のある、彫刻家さん。

ホント、見ていて面白い。
飽きないねぇ・・・

製作過程をまた見たくなりました。