CD買ったので感想の会。
今回は、邦楽ロック。
あまり聴かない女性ボーカルもの。
Superfly(スーパーフライ)である。
今回入手したのは、2013年発売のベスト盤『BEST』
(WPCL-11605/6)
はい、中古屋さんで、200円であったので、写真見てお分かりのとおり、レンタル盤です。
ベスト盤で200円ならお得だよね。。
2枚組で29曲入りと、てんこ盛り。
女性ボーカルの越智 志帆(おち しほ)をメインとし、何人かのサポートメンバーで構成。
とは言え、ソロプロジェクト的なもの。
この女性ボーカルが、とにかく力強い。
伸びやかでソウルフルで、感情豊かな感じが心地良い。
曲調はパワフルで、懐かしい70年代のハードロックの雰囲気そのもの。
演奏はシンプル、曲のイントロも普通であるが、
歌が始まって、サビがくるとガツンとくる感じなのね。
LED ZEPPELIN的な土着的なモノ、AEROSMITH的な明るめなモノとあり、
どれもがシンプルでいて解りやすいメロ的なものなのね。
とにかく、気持ち良いくらい力強く歌いきるボーカル。
これが心地よい。
女性ボーカルは聴かないが、彼女の歌声は聴き入ってしまうわ。
はい、中古屋さんで、200円であったので、写真見てお分かりのとおり、レンタル盤です。
ベスト盤で200円ならお得だよね。。
2枚組で29曲入りと、てんこ盛り。
女性ボーカルの越智 志帆(おち しほ)をメインとし、何人かのサポートメンバーで構成。
とは言え、ソロプロジェクト的なもの。
この女性ボーカルが、とにかく力強い。
伸びやかでソウルフルで、感情豊かな感じが心地良い。
曲調はパワフルで、懐かしい70年代のハードロックの雰囲気そのもの。
演奏はシンプル、曲のイントロも普通であるが、
歌が始まって、サビがくるとガツンとくる感じなのね。
LED ZEPPELIN的な土着的なモノ、AEROSMITH的な明るめなモノとあり、
どれもがシンプルでいて解りやすいメロ的なものなのね。
とにかく、気持ち良いくらい力強く歌いきるボーカル。
これが心地よい。
女性ボーカルは聴かないが、彼女の歌声は聴き入ってしまうわ。