中古CD買いましたネタ。
今回も洋楽ハードです。
チョット前にも、CD買ったと記した AC/DC で
1990年発売の11枚目のアルバム『THE RAZORS EDGE』
この前は、1980年の『BACK IN BLACK』
http://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2013-05-30
であり、
今回はその10年後のアルバムであったのだが、音楽性は全く変化なし。
とにかく、切れのいいギターリフ。
どれもが単純明快なロックンロールで、張り上げ系の金切りハイトーンボーカルが頑張る感じ。
以前の印象と比べて、本作は、よりキャッチーになったかな。
特に目立ったギターソロもなく、１番～２番～サビ～３番～サビ って展開の短い曲ばかり。
12曲入りで46分。
1曲目の「THUNDERSRTUCK」からして、シンプルでとにかく単純明快、サビで盛り上がるパターン。何かのテーマ曲になったんじゃないかな？どっかで聞いたことのある曲だった。
シンプル イズ ベスト
これに尽きる。
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