今回購入したのは、洋楽ヘヴィメタルの大御所 METALLICA(メタリカ)
ハードロックをメインとして聴いているため、
こういったスラッシュ系へヴィメタルはあまり聴かないんだよね。
METALLICA のCDも2枚持っているくらいかな。。
今回入手したのは、1996年発売の6枚目のアルバム『LOAD』
CD型番:SRCS 8000
14曲入りで、CDギリギリの79分収録のこのアルバム。
全体的な印象は 「重い」「暗い」「地味」
なんだろ・・・当初思っていた、スピード系のザクザク感は全く無くなっていて、
地を這うようなリズムで、どよよん~ とした ミディアムテンポの曲ばかり。
時々、スピーディなものや、ちょっとメロディアスなものあったりするんで、
「おっ」
と思うんだけれど、全体的には、起伏も少なく、盛り上がりに欠けるアルバム。
メタリカって、こんな感じだったっけ??
と思ってしまったアルバムでした。
この当時流行っていたグランジ系という音を多少意識した感じなのかな。
昔の作品の方が、ガツンとパワーがあった様に思えるね。。
ううむ・・・
やっぱ、曲に大切なのは、メロディなんだよね。
コレがないと、聴いていても楽しくないんだと実感した一枚でした。
ハードロックをメインとして聴いているため、
こういったスラッシュ系へヴィメタルはあまり聴かないんだよね。
METALLICA のCDも2枚持っているくらいかな。。
今回入手したのは、1996年発売の6枚目のアルバム『LOAD』
14曲入りで、CDギリギリの79分収録のこのアルバム。
全体的な印象は 「重い」「暗い」「地味」
なんだろ・・・当初思っていた、スピード系のザクザク感は全く無くなっていて、
地を這うようなリズムで、どよよん~ とした ミディアムテンポの曲ばかり。
時々、スピーディなものや、ちょっとメロディアスなものあったりするんで、
「おっ」
と思うんだけれど、全体的には、起伏も少なく、盛り上がりに欠けるアルバム。
メタリカって、こんな感じだったっけ??
と思ってしまったアルバムでした。
この当時流行っていたグランジ系という音を多少意識した感じなのかな。
昔の作品の方が、ガツンとパワーがあった様に思えるね。。
ううむ・・・
やっぱ、曲に大切なのは、メロディなんだよね。
コレがないと、聴いていても楽しくないんだと実感した一枚でした。