今回購入したCDは、YMO
ご存知、坂本龍一氏のYellowMagicOrchestra です。
一般的に区分されるジャンルはテクノポップ
坂本龍一、高橋幸宏、細野晴臣 の3人組で、キチンと聴くのは、今回が初めて。
でもって、今回聴いたのは、BEST盤『TWINS SUPER BEST OF YMO』
CD型番:ALCA-5199/5200
タイトル通りの2枚組み。全36曲。
最初に聞こえてくるのは、インベーダーか何かのゲームミュージック。
キーボード主体で、軽快なサウンドが次々と流れてくる。
比較的単調なリズムと、メロディーラインを奏でるキーボード
時々、ボーカル入りの曲があって、おっ!!と思わすものもあるが、
やはり、単調。
当時1980年代の音なので、その当時としてはかなり斬新なものだったのでは?
と感じるんだけれど、ボク的にはちょっと退屈。
その中で光っているのはやはりこの曲。
この曲が全てを代表しているのかもね。
「Rydeen」ですが、サビ(有名なフレーズの部分ね)以外の部分は、初めて聴きました。
これ以外にも、メロディアスだったり、印象的なフレーズのものもあるんだよね。
テレビかなんかで、一部聞いたことのある部分があったりね
が、全部デジタルってのが、なんだか・・・
ベースも、ドラムもなんだか無機質で冷たいかな・・・
う~ん。。。やっぱ、ロックのほうが熱くっていいね。
ボクには、そっちの方があっているかな。
ご存知、坂本龍一氏のYellowMagicOrchestra です。
一般的に区分されるジャンルはテクノポップ
坂本龍一、高橋幸宏、細野晴臣 の3人組で、キチンと聴くのは、今回が初めて。
でもって、今回聴いたのは、BEST盤『TWINS SUPER BEST OF YMO』
タイトル通りの2枚組み。全36曲。
最初に聞こえてくるのは、インベーダーか何かのゲームミュージック。
キーボード主体で、軽快なサウンドが次々と流れてくる。
比較的単調なリズムと、メロディーラインを奏でるキーボード
時々、ボーカル入りの曲があって、おっ!!と思わすものもあるが、
やはり、単調。
当時1980年代の音なので、その当時としてはかなり斬新なものだったのでは?
と感じるんだけれど、ボク的にはちょっと退屈。
その中で光っているのはやはりこの曲。
この曲が全てを代表しているのかもね。
「Rydeen」ですが、サビ(有名なフレーズの部分ね)以外の部分は、初めて聴きました。
これ以外にも、メロディアスだったり、印象的なフレーズのものもあるんだよね。
テレビかなんかで、一部聞いたことのある部分があったりね
が、全部デジタルってのが、なんだか・・・
ベースも、ドラムもなんだか無機質で冷たいかな・・・
う~ん。。。やっぱ、ロックのほうが熱くっていいね。
ボクには、そっちの方があっているかな。