昨日の1000記事おめでとうモードから 一転して、通常の日記です#59142;

今回購入したのは、TEARS FOR FEARS(ティアーズ・フォー・フィアーズ)
イギリスの2人組みユニット。

当時、TVのCMなんかで使われた関係で、結構ヒットしたんだよね。
「SHOUT」「MOTHERS TALK」「Everybody Wants To Rule The World」「Head Over Heels」なんて、ホントいい曲なんだよね。

シンセサイザー+ギターが創り出す、キャッチーでメロディアスなポップ曲。

これだけ書くと、PET SHOP BOYS みたいなんだけれど、TEARS FOR FEARS の方が、なんとなく繊細な感じ。ボク的には大好きな音なんだ。中学生の頃流行って良く聴いたなぁ~

たぶん一番有名なのは「SHOUT」なんだけれど、この曲暗くって抑揚が無く、盛り上がりに欠けるので別の曲を紹介します。

まずは、出だしの歌詞が「かあちゃん、許して~」と聞こえてくるのが何とも切ないメロディアスな曲
「SOWING THE SEEDS OF LOVE」

そして、ポップでいて、なんとなくマイナーちっくな
「Everybody Wants To Rule The World」
どちらも捨てがたいっす。

ふわーっとした優しさに包まれた感じの曲が何ともいえずいいんですよね。

興味がある人はゼヒゼヒ。。