この前の節分のときに、グリコのコロンのロングバージョンである
『かぶりつきコロン』を食べたと記事にしたんだけれど、

どうやら、このコロンが、ボクの脳裏にすごく残っていたらしい。

何がって言うと、ボクが眠っているときの話。

 << くだらない話なので、覚悟が必要です。 >>

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なぜか、ある小さな町の、町長にボクがなっていて、町民を相手に演説を始めるんだよね。

『皆さん、ここに、普通のコロンがあります(と、普通のコロンを手にする)。
 これをボクが地面にばら撒くと、どうなるでしょう?』

不思議がる町民に向かってボクは演説を続けるんだ(ゾクゾクと町民は増え始める)

『気づいた人は、コロンを取ろうとするし、気づかない人は、コレを踏んでコロンって転びます。
 ある場合は、取り合いの喧嘩になるかもしれません』

「おお~」 と湧き、爆笑する町民たち (@_@;)

それに続けて、

『それなら、この長いコロンを地面に置くとどうなるでしょう?』 って、続けるボク。

がやがやと、話をしはじめる町民たち。

『これも、気づいた人はコロンを取ろうとするんだけれど、気づかない人が一人でもいれば、その人が踏んでコロンって転ぶので、コロンは転がっていっちゃいます。長いコロンなので、みんなそれに連れられて次々に転んでいきます。』 って、堂々と演説するボク。

「おお~」 と再び湧く町民・・・・

『ですから、皆さん。周囲のことに常に気を配って、みんなで力をあわせて、足並みそろえて頑張っていきましょう。みんなで、この長いコロンを手にしようではありませんか!!』
って、演説していました。

そして、拍手喝さいにあふれる会場

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目が覚めた後、相方に話したら、爆笑されてしまったけれど・・・
あの夢は、何が言いたかったんだろう??

実際、チョコナッツなんて、かなり美味しかったよ。
印象大きかったんだろうね。。