最近、DIE IN CRIES、D'ERLANGERのボーカル Kyoさんの歌声を聴くこと多く、
デビュー時のD'ERLANGERを聴きたくなって、CDラックから掘り出した。
出したのは、デビューアルバム「LA VIE EN ROSE」「BASILISK」

1990年作なので、もう30年以上前
ギラギラした音で、尖がった感じ。
kyoのボーカルは、ハスキーで、うまいというより勢いで叫ぶ感じ。
CIPHERのギターは、とにかくギラギラ。音数は少ないが、とにかくサイバーな感じ。
SEELAのベースとTetsuのドラムは、ブリブリ&ドコドコ と結構存在感あり。
「ラヴィアンローズ」は、よく聴いたな。
ダークで、メロディアスな曲もあるし、単調パンクの曲もある。
これを現行スタイルで演奏するとカッコエエと思うな。