CD買ったので感想の会。
今回は邦楽ロック。
クリープハイプ ってバンド。
wikiによると2001年活動開始で、2012年メジャーデビューの4人組

入手したのは、2013年発売のメジャー2枚目『吹き零れる程のI、哀、愛』
(VIZL-546)

エフェクトのかかっていないシンプルなギターサウンドと、
ハイトーンで、なよっとした独特のボーカル。
演奏はシンプルで歌を聞かせるもの。
曲そのものは、ペロリとシンプルな展開で、
歌詞を聞かせる感じの詩世界。

耳につくハイトーンがどこか ゲスの極み乙女。 的な感じなのね。
ロックと云ったが、激しいのモノではなくって、軽音楽的なサウンドね。

ジャンルは色々。
ひとの好き嫌いもイロイロ。
裾野が広がっているってことね。


吹き零れる程のI、哀、愛

  • アーティスト: クリープハイプ
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2013/07/24
  • メディア: CD

吹き零れる程のI、哀、愛(初回限定盤)

  • アーティスト: クリープハイプ
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2013/07/24
  • メディア: CD