CD買ったので感想の会。
今回は邦楽ロック。
ジャンルはフォーク・・・ロック?
シンガーソングライター、ロックシンガー 浜田省吾 である。
入手したのは、ベスト盤『THE BEST OF SHOGO HAMADA』
2006年発売のもので、
『THE BEST OF SHOGO HAMADA VOL.1』
『THE BEST OF SHOGO HAMADA VOL.2』
名前は知っているが「愛という名のもとに」ってドラマ曲を知っているくらい。
で、実際に聞くと、その曲の雰囲気そのままの、熱いフォークソングが聴ける。
フォークって程に生っぽくなく、サウンドはロック寄り。
ソロ・デビュー30周年を記念して制作されたもので、
『vol.1』が1988年から2005年の作品
『vol.2』は1976年から1987年の作品から選曲と、順番の降り方が逆なの・・・
どっちが古いとかあまり感じなかったが、フォーク系ロック。
渋くって不器用な男の熱いボーカルが、語り掛けてくる感じ。
イメージとしては、福山雅治をもっと男臭くした感じ。
おじさんたち好きだろうな~って思う音。
どことなく勇気づけられる歌詞がふんだんにあった気がする。
とにかく、曲というか歌詞を聞かせるものだったかな。。
The Best of Shogo Hamada vol.1
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: SE
- 発売日: 2006/08/09
- メディア: CD
The Best of Shogo Hamada vol.2
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: SE
- 発売日: 2006/08/09
- メディア: CD
The Best of Shogo Hamada Vol.1
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: SE
- 発売日: 2009/09/02
- メディア: CD
The Best of Shogo Hamada Vol.2
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: SE
- 発売日: 2009/09/02
- メディア: CD