CD購入:FAIR WARNING『BROTHER’S KEEPER』 [音楽 -洋楽-]
バックの演奏も、しっかりしてて、伸びやかなギターが絡むもの
CD購入したので感想の回。
(MICP-10604)
良いんだけどなぁ、1st、2ndの衝撃を越えていない。。CD購入したので感想の回。
今回は洋楽ハードロック
ドイツ出身のメロディアス・ハードロックバンド FAIR WARNING(フェア・ウォーニング)
入手したのは、2006年発売の5枚目のアルバム『BROTHER’S KEEPER』

FAIR WARNING は、洋楽がっつり聞いていた頃に良く聴いた。
1993年のデビューアルバム『FAIR WARNING』、1995年の2nd『RAINMAKER』はハマったね。
本作は、2000年の活動停止からの復活作。
その間のメンバー個々のバンド DREAMTIDE、LAST AUTUMN'S DREAM も聞いた。
1曲目から、FAIR WARNING節ともいえる哀愁メロディアス
あ~これこれ、高音のスカイギターの音色も健在。
その後も、ドラマチック曲や、軽快なハードポップ、メロディアスな曲と続く。
良いんだけど、全体的にサビがパッとしないというか、後半が地味な感じなんだよね。
もうちょっと行けるんじゃないか?と思ってしまう。
期待というか、思い描いているイメージを越えて欲しいと思っちゃうんだよね。
とは言え、哀愁メロディアスで、ここに切なく伸びやかなボーカルが絡むもの。
1993年のデビューアルバム『FAIR WARNING』、1995年の2nd『RAINMAKER』はハマったね。
本作は、2000年の活動停止からの復活作。
その間のメンバー個々のバンド DREAMTIDE、LAST AUTUMN'S DREAM も聞いた。
1曲目から、FAIR WARNING節ともいえる哀愁メロディアス
あ~これこれ、高音のスカイギターの音色も健在。
その後も、ドラマチック曲や、軽快なハードポップ、メロディアスな曲と続く。
良いんだけど、全体的にサビがパッとしないというか、後半が地味な感じなんだよね。
もうちょっと行けるんじゃないか?と思ってしまう。
期待というか、思い描いているイメージを越えて欲しいと思っちゃうんだよね。
とは言え、哀愁メロディアスで、ここに切なく伸びやかなボーカルが絡むもの。