みせごはん@THE MILL’S [お店ごはん]
市内の雑貨屋『AM‘S』
この建物の中に併設された飲食店『THE MILL’S』
ランチにいただいたのは、鉄板ナポリタン
鉄板の上に乗ったナポリタン
その上に卵。

温かさは、そのままで、
そのうちパリパリになる麺と、卵も自由に調理できる。
シンプルだが美味しかったな。
CD購入:Chuck Berry『BEST ONE』 [音楽 -洋楽-]
CD購入したので感想の回。
今回は洋楽ロック。
アメリカのシンガー Chuck Berry(チャック ベリー)
ロックの生みの親と呼ばれるお方
入手したのは、ベスト盤『BEST ONE』

曲はシンプルで、演奏もシンプルで、音もシンプル。
何かの想いを、ワーって伝えている感じ。
メロディーというものではなく、単純な初期衝動とでもいうのか。
収録されているのは28曲
途中からどの曲も同じじゃないか?って思える感じではあるが・・・・
聞いたことある曲も数曲。
ロックの原石。熱の塊があるって感じかな。
MUSIC STATION [音楽 -LUNA SEA-]
金曜日なので普通にTVつけていた『MUSIC STATION』
「伝説のライブ」ってコーナーがあって、
ここに、LUNA SEAが紹介された。
嵐で倒壊したセットを廃墟としてその前で演奏したライブ
1999年の「CAPACITY∞」の風景ね。
倒壊したセットもすごいが、5台の黒いヘリで登場したのも圧巻。
いつ見てもこの映像は震えがくるわ。
若い世代にも、LUNA SEA を聴いてもらえる機会になるとイイな。
工場出荷 [お買物]
工場で出来立てのビールを出荷したって事で、
パッケージにデカデカと書かれていた「SUPER DRY」

出来立てビールがどれだけ味が違うのかわからないけど・・・
「ASAHI SUPER DRY」って、辛口でキレがある感じで苦手だったんだけれど、
辛口感が抑えめになってて、麦の味が増した感じ。
「一番搾り」が好きなんだけれど、こっちのビールも良くなったなとの感想。
これが、出荷が早いことと関係あるのかは不明だが、
美味でしたね。
『踊る! さんま御殿!!』にSUGIZO [音楽 -LUNA SEA単体-]
『踊る! さんま御殿!!』にLUNA SEA のSUGIZOが登場。
SUGIZOがバラエティー番組に登場するのは貴重。
明石家さんまとの絡みは初めて見るかな・・・
冒頭のゲスト紹介から
「とんでもない。SUGIZOさんに来ていただいて。」
と、明石家さんまに紹介されたのだが、敬語であり、さん付けにビックリ。

SUGIZO(55)
LUNA SEA / THE LAST ROCKSTARS
となってて、X JAPAN はその次なのね。。。
SUGIZOの発言と気づいたことを抜粋ね。
LUNA SEAは、全員が50代
35年バンドやってきたが、今が中間管理職
直属の先輩はYOSHIKI
さんまのボケに対して、皆が椅子から立ち上がって突っ込むのだが、立たずに拍手しているのがSUGIZO
一緒に食事する中で、他の人とのラインは失礼
話の中で出た知らない話題について調べるのはあり
ゲストの高校生(16)から、カラフルな服装に対して「大好き。親しみやすい。」と言われ微笑む
普段の生活で、オンとオフの差が激しい。
オフでも、オーラが強けりゃイイ。
距離感が分からないことがあり、ぶつけることがある。
センサーがバカになるというか、触覚が鈍くなる。
化粧水を2回付けることがある。
娘世代の美意識が理解できない。写真は、目を5倍くらいにして顎を細くする加工が気持ち悪い。
セルフィーは自分の世代が始めた。ステージでも使っていた。
オジサンと呼ばれることは気にならない。娘の幼稚園でも「おじさんさ、」としゃべっていた。
といったところが、番組内のSUGIZOのコメント
芸能人に囲まれて、自然体で落ち着いた感じで話す姿が大人でした。
今の若い人は曲のイントロを聴かない
って話があったときに、博士としての意見が聞きたかったな・・・・
写真撮影する時のポーズが分からないって時に、なにわ男子が見せた ちゅきちゅきポーズ を
躊躇う事なく、やって見せる姿が、印象的でした。


CD購入:LAST AUTUMN'S DREAM『LAST AUTUMN'S DREAM』 [音楽 -洋楽-]
CD購入したので感想の回。
LAST AUTUMN'S DREAM(ラスト オータムズ ドリーム)
ヴォーカルは、スウェーデン出身でその界隈では有名な Mikael Erlandsson(ミカエル アーランドソン)
ギターは、元FAIR WARNINGの Andy Malecek(アンディ マレツェク)
バックが、ベースが John Leven(ジョン レヴィン)、ドラムスが Ian Haugland(イアン ハウグランド)、キーボードが Mic Michaeli(ミック ミカエリ)と、元EUROPE
入手したのは、2003年のデビューアルバム『LAST AUTUMN'S DREAM』

いやぁ~イイ!!
まずヴォーカル。パワフルではなく、伸びやかに感情をこめて歌い上げる感じ。微妙に擦れ、憂いのある感じ。
そしてギター。伸びやかなソロと、曲に合わせた小気味よいバッキングに、泣きのメロと、どれをとっても耳に残る。
EUROPEのリズムは安定してる。
1曲目から、哀愁メロ炸裂の叙情曲。
2曲目以降も、ポップ曲、バラード、軽快ロック、疾走チューンなど続くが、どれもが哀愁を含んだもの。
FAIR WARNINGをより哀愁を強めた感じ。
メロディアスハード好きにはたまらないアルバム。