CD購入:Mötley Crüe『TOO FAST FOR LOVE』 [音楽 -洋楽-]
CD購入したので感想の回。
今回は洋楽ハードロック。
アメリカを代表するハードロックバンド Mötley Crüe(モトリー クルー)
入手したのは、1982年発表のデビューアルバム『TOO FAST FOR LOVE(邦題:華麗なる激情)』
(18P2-2751)

1980年代~90年代を輝かせたLAメタルの代表格。
1stアルバムということで、とにかく粗削りであはあるが、勢いと、輝きを感じる。
イントロからの疾走曲であったり、サビのクッキリした直球ロック、グラマラスな曲と
イントロからの疾走曲であったり、サビのクッキリした直球ロック、グラマラスな曲と
聴きごたえはある。
10曲で33分とあっという間だが、知らないうちにリピートで1曲目の「Live Wire」を気持ち良く聴いている。
10曲で33分とあっという間だが、知らないうちにリピートで1曲目の「Live Wire」を気持ち良く聴いている。
縦ノリのリズムで、リズム隊とギターとがビシッと合ったところが心地よい感じ。
シンプルな構成の曲ばかりだが、サビは分かり易いし、演奏はギラギラだし、妙な妖艶さもある。
シンプルな構成の曲ばかりだが、サビは分かり易いし、演奏はギラギラだし、妙な妖艶さもある。