CD購入:高崎晃『氣』 [音楽 -邦楽-]
CD購入したので感想の回。
今回は邦楽ハード。
ジャパンメタルの雄 LOUDNESS(ラウドネス)
入手したのは、バンドのギタリストの高崎晃のソロ作『氣』

1994年発売の2枚目のソロ作品。
1stソロは、1982年の『TUSK OF JAGUAR』
本作は、ボーカル無しの全編インストもの。
本体LOUDNESSが『HEAVY METAL HIPPIES』の時期であり、重く暗い頃。
こちらのソロ作も、ロックというよりサイケ。
こちらのソロ作も、ロックというよりサイケ。
和風であるが、アジアよりで、不思議な展開が続く。
時々、ピロピロと走る高崎晃的なタッピングのギターが聞けるが、
全体的には暗めで異世界のサイケロックなのね。
時々、ピロピロと走る高崎晃的なタッピングのギターが聞けるが、
全体的には暗めで異世界のサイケロックなのね。
イメージしたロックのインストではないのね。