CD購入:スピッツ『とげまる』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想の回。
今回は邦楽ロック
日本を代表するポップロックバンド SPITZ
入手したのは、2010年発売の13枚目のアルバム『とげまる』
(UPCH-1803)
ボーカルを聴くだけで、即バンドが分かる人のひとり
草野マサムネ氏の特有の浮遊感と、ふんわりとした優しい感じ。
曲は、シンプルなポップばかりで、優しさに包まれたもの。
ちょっぴりロックだったり、哀愁であったり、寂しさを感じる切ないものと
良質なJポップが散りばめられている。
TVで流れて聴いたことのある曲もチラホラあって、サビになると、あ~これこれ、って思ってしまう。
何となく、ほんわかとした気持ちになる楽曲なのね。
このバンドのイメージは、やっぱり春だね。
ちょっぴりロックだったり、哀愁であったり、寂しさを感じる切ないものと
良質なJポップが散りばめられている。
TVで流れて聴いたことのある曲もチラホラあって、サビになると、あ~これこれ、って思ってしまう。
何となく、ほんわかとした気持ちになる楽曲なのね。
このバンドのイメージは、やっぱり春だね。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★☆☆ 佳作(3/5)