CD購入:DECAYS 『Baby who wanders』 [音楽 -V系-]
CD買ったので感想の回。
今回は邦楽ロック。
ジャンル的には、ヴィジュアル系となるのか?
メンバーの中心は、その世界の人なので、V系扱いです。
DECAYS(ディケイズ)
DIR EN GREY のギターのDie と、MOON CHILD 樫山 の2名が主となるバンド。
入手したのは、2016年発売の1stアルバム『Baby who wanders』
(MUCD-8082/3)
メンバーは、
(MUCD-8082/3)
メンバーは、
Die(DIR EN GREY):Vo & Gu
樫山 圭 (MOON CHILD):Dr
サポート
中村 中:Vo & Gu
中村 中:Vo & Gu
Ayasa:Vi
寺沢 リョータ:Ba
チドニー:☆ (DJなど)
って事で、どんな音なのか不明であり、ジャケットの暗い感じとか、DIRのギターって事でオドロオドロシイ音を想像していたが、完全に裏切られた。
想像以上に、爽やかなロック
Dieのボーカルは軽快であるし、女性ボーカルとの混じりも独特。
ドラムスのMOON CHILDって懐かしいね。「ESCAPE」って曲しか知らないね・・・
全体的に、軽快なロック。
曲は時々メロディアス。
ギターは、小気味よく刻む感じが目立つ。
バイオリンが入った耽美的なものや、哀愁のモノもある。
どことなく、初期Dirの哀愁ロックであったり、LUNA SEA的な雰囲気のモノもある。
同じバンドのギタリストとは思えない変わりっぷりね。
って事で、どんな音なのか不明であり、ジャケットの暗い感じとか、DIRのギターって事でオドロオドロシイ音を想像していたが、完全に裏切られた。
想像以上に、爽やかなロック
Dieのボーカルは軽快であるし、女性ボーカルとの混じりも独特。
ドラムスのMOON CHILDって懐かしいね。「ESCAPE」って曲しか知らないね・・・
全体的に、軽快なロック。
曲は時々メロディアス。
ギターは、小気味よく刻む感じが目立つ。
バイオリンが入った耽美的なものや、哀愁のモノもある。
どことなく、初期Dirの哀愁ロックであったり、LUNA SEA的な雰囲気のモノもある。
同じバンドのギタリストとは思えない変わりっぷりね。
Baby who wanders(初回生産限定盤A)(DVD付)
- アーティスト: DECAYS
- 出版社/メーカー: ドリーミュージック
- 発売日: 2016/12/07
- メディア: CD
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★☆☆ 佳作(3/5)