シュガードーナツは温める? [ぐるめ]
ドーナツ屋さんのシュガードーナツ。
前日買ったものなので、ちょっと固めになっていました。
そんな時は、温める方がいいのか?
それともそのまま頂くのか?
困ったら両方試してみればよい。
左は、トースターで1分温めたもの。
右は、そのまま
左の温めた方は、周りに粉してあるシュガーが溶けるのね。
1分と短時間だったので、ほんのり温かく、ふんわりした感じ。
もうちょっと温めた方が、ふわふわになったかもしれないが、シュガーでドロドロになる懸念
右の、オリジナルは、冷たく固め。これはこれで良いけどね。
レンジでチンするって方法もあるだろうが・・・・
って事で結局は好みの差ですな。
こちょこちょ磨き [つれづれ]
定期的に行う、歯医者での定期点検。
虫歯、歯ぐきの確認、
歯周ポケットの深さ、
歯ぐきを突いた際の出血、
口内の細菌のチェック。
その後、歯のクリーニングで、歯垢、歯石の掃除、
歯間をフロスで掃除
と、一式お掃除でキレイにしてもらいます。
最後にブラッシング指導があり、
ゴシゴシとしっかり磨くのでは無く、
小さくこまめに、こちょこちょ磨くよう注意されました。
磨きに使った歯ブラシは、お持ち帰り。
歯を長持ちさせなくっちゃね。
月あがる [とっとり]
夕方、東の空に満月が登ってきておりました。
あまりに綺麗だったのでパチリ。
安いコンデジだとキレイに撮れないね。
何度も書いていますが、月の美しい夜は、脳内に流れるのは「MOON」
ですよね皆さん。。
YouTubeのLUNA SEA 音源ですが、あれ?ページで見たときには、officialっぽかったけど・・・
リンク張ってみるとなんか違うみたいね・・・
鯛の生菓子 [とっとり]
鳥取の和菓子屋さん 「亀甲や」
全体を鯛で作った、大きな和菓子『鯛』
8寸 (22cm) 1,200円
1尺 (27cm) 2,300円
1尺1寸(33cm) 3,000円
1尺2寸(36cm) 3,700円
お祝いにどうぞ。。
CD購入:IMPELLITTERI『VENOM』 [音楽 -洋楽-]
CD買ったので感想の回。
今回は洋楽メタル。
世界最速といわれる、光速速弾きギタリスト Chris Impellitteri(クリス インペリテリ)
彼のバンド IMPELLITTERI(インペリテリ)
入手したのは、2015年発売の、10枚目のフルアルバム『VENOM』
(VICP-65294)
オープニングから、ギュルギュルと光速フレーズで疾走するギター。
全10曲を休憩することなく、疾走メタル曲が続く。
歌メロ中のギターリフはザクザクと切り刻みつつも、テュルルル~と軽快に流れるフレーズ満載。
Yngwie Malmsteenの後継と言われた1990年代の頃の様式美とかネオクラシカル系の色は失せ、
若干の、モダンへヴィネスのモノもあるが、RIOT風の哀愁のパワーメタルとなっている。
Rob Rock(ロブ ロック)の熱く力強くパワフルな歌唱は、バンドのサウンドにマッチしているというか、彼の歌声と、高速ギターのセットで、IMPELLITTERIなんだと感じる。
どこか、QUEEN風のオペラチックなコーラスは気持ち良い。
そのなかで、歌メロが淡白であったり、平凡なものもあるんだけどね・・・
にしても、ギターは終始弾きまくりね。
力強い作品でしたね。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★★☆ 秀作(4/5)
★★★★☆ 秀作(4/5)
お返し [つれづれ]
以前にお世話になった上司が退職されたので、退職祝いを渡したのだが、
ご丁寧にお返しを戴きました。
中は嬉しいことに、Paul Smithのタオルハンカチ。
太めのストライプですが、綺麗な色使いで、おしゃれな感じです。
なんだか申し訳なかったなと・・・
PCR検査 [つれづれ]
関西へ出掛けていた事で、職場のルールで、出勤はせずPCR検査を受けた。
コロナ感染を防ぐためであるが、陰性と判明するまでは、自宅でテレワークなのである。
予約して、現地に行って、ドライブスルー方式で、車の中に居ながらにして唾液採取。
受検するボクも一苦労だが、
係の職員さんも大変だわ。
CD購入:THE GAZETTE『BEAUTIFUL DEFORMITY』 [音楽 -V系-]
CD買ったので感想の回。
今回は、ヴィジュアル系ね。
2002年結成で現在も活動中
the GazettE(ガゼット)
2013年発売の7枚目『BEAUTIFUL DEFORMITY』
(SRCL 8355~7)
このバンドは、LUNA SEA の雰囲気が近く個人的に気になっていた。
過去にも数枚アルバム買ってて、感想書いてます。
2006年発売の2枚目のオリジナルアルバム『NIL』
2007年発売の3枚目のオリジナルアルバム『STACKED RUBBISH』
2011年発売の5枚目『TOXIC』
2018年発売の9枚目『NINTH』
初回盤で、豪華なパッケージのモノを入手。
これ置き場に困るんだけどね。。
本作は、全体的にダーク。
哀愁系の正統派ハードロックがメインであるが、
ミクスチャー系デジロック、ラウド系ハードコア、切ないバラードと、いろいろ。
ボーカルは、ダークな感じで、ちょっと裏返り気味。
バンドの演奏は、全体的にひと塊に進む感じ。
女性コーラスがあるのが、色付け的。
ダークなのであるが、歌メロが地味で、もうちょっとサビとかわかりやすいとイイなって思うんだけどね。
黒夢とか、DIR EN GREYとかのエッセンスを足す感じね。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
ミクスチャー系デジロック、ラウド系ハードコア、切ないバラードと、いろいろ。
ボーカルは、ダークな感じで、ちょっと裏返り気味。
バンドの演奏は、全体的にひと塊に進む感じ。
女性コーラスがあるのが、色付け的。
ダークなのであるが、歌メロが地味で、もうちょっとサビとかわかりやすいとイイなって思うんだけどね。
黒夢とか、DIR EN GREYとかのエッセンスを足す感じね。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★☆☆ 佳作(3/5)