CD購入：NoGoD『神無布教』

CD買ったので感想の記事。
今回は、邦楽ロックで、ジャンルとしてはヴィジュアル系。

バンド名は、新興宗教楽団NoGoD
ジャケット裏のクレジット欄には、
団長、七弦団員、六弦団員、五弦団員、太鼓団員　と記してあるので、5人編成。
ボーカル、7弦ギター、6弦ギター、5弦ベース、ドラムスの弦が多い構成。
入手したのは、2006年発売のミニアルバム『神無布教』
（TRKY-0003A）

以前に1枚アルバム買ってて感想書いています。
2009年発売の2枚目のアルバム『極彩色』
https://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2022-01-11

本作は、ミニアルバムであるため、6曲入りで25分とコンパクト。

ハードロックを土台とした正統派。
リズムがどっしりと響いてくる感じで歌メロ重視な感じ。

1曲目は、徐々に激しくなるインスト小曲。
2曲目は、ずっしりとした疾走メロディアス曲。2本のギターがギュルギュルと駆け巡る。初期Dir en grey風
3曲目は、爽やかで軽快な曲。若々しいエネルギッシュな感じね。
4曲目は、音色が和風でダンサブルな曲。どこかMERRY風。
5曲目は、ダークな疾走ハード曲
6曲目は、壮大で爽やかなポップロック。DEAD ENDの「SO SWEET SO LONELY」に似てる。

どの曲も、ギターがザクザク切り刻む感じで、ギターソロのパートでは弾きまくる。
ボーカルが曲と比べると、軽めのハイトーンであり、ちょっと物足りない感じではあるが、
全体としてはまとまっていていい感じなのである。
歌入り5曲なので、物足りない感じ。
あっという間に、先頭に戻る。
フルアルバムを聴かなくっちゃですね。

神無布教(初回限定盤)(DVD付)

• アーティスト: 新興宗教楽団NoGoD
• 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
• 発売日: 2006/12/06
• メディア: CD

神無布教

• 出版社/メーカー: 寺子屋
• 発売日: 2006/12/06
• メディア: CD

神無布教

• 出版社/メーカー: 寺子屋
• 発売日: 2006/12/06
• メディア: CD

テイクアウト＠広島風お好み焼き

お隣の町の「ふれあい市場」
ここの駐車場に茶色のキッチンカーが停まっていて、行列ができている。
「広島風お好み焼きふじ」と記されてて、「おこのみ焼き」を販売中。
パックに入って、450円。
もっちりした焼きそばの麺と、どっさりの具


頂きました。
　

Paul Smith の記念品

鳥取大丸横にある、Paul Smith のお店。
ちょこちょこお世話になるんですが、今月が開店20周年記念とのこと。

へぇ～
おしゃれなお店が出来たな、と当時は思っていたが、
あっという間に、20年経つのだと、歳の経過は恐ろしい・・・

記念として、30,000円以上のお買い物をしたら、お土産を頂きました。


黒い箱から出てきたのは、ヒマワリ柄のマグカップ。

花の色が、真黄色ではなくって、マルチカラーであるのが、ポール・スミスらしいね。
　

カテゴリ追加

今まで、音楽CDの感想ネタを、
－－－－－－－－
音楽 -LUNA SEA-
音楽 -LUNA SEA単体-
音楽 -ラルク-
音楽 -BUCK-TICK-
音楽 -X-
音楽 -邦楽-
音楽 -洋楽-
－－－－－－－－
の、7つに分類していましたが、
ちょっとだけジャンルを細分化。
もっとも紹介するのが多いんじゃないかと思う、異ジャンル

音楽 -V系-

を追加。
細分化により、サービス向上を図ります。

　　

CD購入：MEJIBRAY『VENOMS.app』

今回は邦楽ロック。
ジャンルとしては、ヴィジュアル系。
昨日に続いて、MEJIBRAY（メジブレイ）なるバンド。
2011年結成で2017年解散と短命の4人編成のバンド
入手したのは、2015年発売の3枚目のミニアルバム『VENOMS.app』
（WSG-64）

今回で3枚目
2013年発売の2枚目のミニアルバム『MESSIAH.bat』
https://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2022-03-16
2014年発売の2枚目『THE ”420” THEATRICAL ROSES』
https://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2021-12-20

今回はミニアルバムという事で、5曲入り20分とコンパクト。
全体の雰囲気は、どれもダークで退廃的であるが、『MESSIAH.bat』よりも重苦しくなった感じ。
哀愁メロディアスの路線ではあるが、ずっしりと重く沈む感じ。
どっしりとしたリズム隊と、ザクザク刻むギター
ボーカルは、吐き捨て系だみ声であったり、キャーってホイッスル系の歌もある。
裏声の高音から、深みのある低音までの策差があるが、曲の雰囲気と併せて、Dir en grey に近いかな。
ミディアムテンポのモノが多く、疾走メロディアスの曲は、最初と最後
バンドとして聴かせる部分を、ギュッと詰め込んだ感じかな。
5曲はあっという間で、知らないうち、先頭の曲に戻っている。
このバンドで最も特徴なのは、ベースラインかもね。
もっと聴きたいなと思うね。

VENOMS.app [通常盤]

• アーティスト: MEJIBRAY
• 出版社/メーカー: フォーラム
• 発売日: 2015/08/05
• メディア: CD

VENOMS.app [初回盤Btype]

• アーティスト: MEJIBRAY
• 出版社/メーカー: フォーラム
• 発売日: 2015/08/05
• メディア: CD

VENOMS.app [初回盤Atype]

• アーティスト: MEJIBRAY
• 出版社/メーカー: フォーラム
• 発売日: 2015/08/05
• メディア: CD

【個人的評価（好みによる加減含む）】
　　★★★★☆　秀作（4/5）
 

CD購入：MEJIBRAY『MESSIAH.bat』

CD買ったので感想の会。
今回は邦楽ロック。
ジャンルとしては、ヴィジュアル系。
MEJIBRAY（メジブレイ）なるバンド。
ボク個人的には、新し目のバンドなのであるが、2011年結成で2017年解散と短命。
入手したのは、2枚目のミニアルバム『MESSIAH.bat』
（WSG-31）

以前に、1枚買って気に入ったバンドである。
2014年発売の2枚目『THE ”420” THEATRICAL ROSES』
https://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2021-12-20

今回はミニアルバムという事で、5曲入り21分とコンパクト。
曲の雰囲気はどれもダークで退廃的。
哀愁メロディアスなものが大半で、ミディアムテンポ１つと攻めの姿勢。
１曲目、５曲目が疾走メロディアスで曲展開が気持ち良いもの。
演奏は、どっしり重いメタル系で、ギターも硬質のザクザクをリフ刻むタイプ。
ボーカルが、デス系の吐き捨てになる部分があるが、それ以外は、時折裏返る感じのクセあるタイプ。
声質は、初期Dir en grey であるが、歌い方は、黒夢の清春って感じ。
ピアノが入る部分や、ベースのみのソロパートがある部分などが、X JAPAN っぽく聞こえるんだよね。
全体的な雰囲気は、初期Dir en grey
メロディアスな曲が多いので、聴いてて心地よいのが特徴。
個人的には、これに吐き捨てボイスが無けりゃ良いのにな・・・・
メロディアスでドラマティック、あっという間に５曲終わって、先頭の曲に戻っている。

もっと聴きたいなと思うね。

MESSIAH.bat(通常盤)

• アーティスト: MEJIBRAY
• 出版社/メーカー: フォーラム
• 発売日: 2013/05/01
• メディア: CD

MESSIAH.bat(初回盤Btype)

• アーティスト: MEJIBRAY
• 出版社/メーカー: フォーラム
• 発売日: 2013/05/01
• メディア: CD

MESSIAH.bat(初回盤Atype)

• アーティスト: MEJIBRAY
• 出版社/メーカー: フォーラム
• 発売日: 2013/05/01
• メディア: CD

【個人的評価（好みによる加減含む）】
　　★★★★☆　秀作（4/5）

ココナッツサブレ

関西に出かけた際に、SAで売っていたのが
ココナッツサブレの、『みたらし団子味』


関西限定のもの。
他にも地域限定のモノがあるのかな？
いただきます。。

ホワイトデー

もらった以上にお返しを

気持ちが大事ってことね。

大丸行ったりGODIVA行ったりして、気持ちを買いました。

テイクアウト＠リンガーハット

楽して美味しく、お店も応援。
って事で、テイクアウトの夕ご飯。

今回は、長崎チャンポン「リンガーハット」の皿うどん。

麺と、餡かけ野菜が、別になってて
野菜トレイを温めて、麺の方に乗っければ、出来上がり。

最初の時は麺はパリパリだが、そのうち餡の水分を吸い込む感じで
最後には、クッタリとした麺に変わっている。

しっかり野菜も摂れて、味も変化が楽しめる。
お店の味が、自宅で食べられるのはありがたい事。

お菓子＠nonona「ラスク」

職場で斡旋されて購入した「ラスク」
nonona ってお店のモノ。
お店っていうのか、障がい者就労支援施設での販売製品。



ラスクのセット。
左上：五穀の恵みラスク
左下：クランベリーラスク
右上：かりんとうラスク
右下：ラクダラスク
と、大小混ぜたもの。

右下の、ラクダラスクなどは、食パン一枚のサイズで、見たことない大きさね。
ラスクって、パンの耳のイメージしかないからね。

かりんとうラスクは、歯ごたえが柔らかくって不思議な食感。
それ以外のモノはハードな感じ。

美味しいんだけれど、口がパサパサ・・