鰻楽 [うちごはん]
テレビショッピングで売っていた「ウナギ」
これがすごく気になって購入。
国産鰻、1kg、カットやキザミがあるものの、これで1万円。
ちょっと多めのウナギ丼。
たれが最初から絡めてあったためか味は濃い。
通常買うものと比べて、厚みは薄め・・・
ガッツリ頂きました。
スタミナ~(^^)/
CD購入:STEVE LUKATHER『LUKATHER』 [音楽 -洋楽-]
CD購入したので感想の会。
今回は、洋楽ロック。
入手したのは、アメリカのAOR系ロックバンド TOTO のギタリスト
STEVE LUKATHER(スティーブ・ルカサー)の作品
1989年発売で、自身初となるソロアルバム『LUKATHER』
(25DP-5508)
TOTOのギタリストのイメージのまま聞くと、ちょっとイメージが異なる音。
サウンド感は、TOTOなんだけれど、とにかくギターがジャラジャラなっている感じ。
遊んでいるようにも聞こえるし、とにかく色々と音が自由に鳴らしたくって、詰め込んだ感もある。
ボーカルも自身が担当。
全体的には心地よいサウンドであるが、TOTOと違ってメロディーが凡庸で印象に残る曲が皆無。
やはり、曲は、メロディーがあってナンボのもんじゃい。
って事を感じましたね。
ボンヌノノ [ぐるめ]
市内のケーキ屋さん「パティスリー・ボンヌノノ」で、
https://www.bonnenono.com
お店の一番人気のケーキ「ガレット・デ・ロワ」のゲット。
ケーキと言ったが、正確にはホールのパイ。
サクサクのパイ生地か、重ねられており、中にアーモンドクリームが入ったお菓子。
特別なのは、そのホールの中に、陶器で作られた「フェーブ」と呼ばれる
陶器製の人形が埋められている点。
ケーキをカットし、食べるまで誰の中に入っているのかわからない。
でもって、これが当たると1年間幸福が訪れると言われている。
「フェーブ」が誰のところに行くのかがドキドキワクワクなのだが、
注意すべきは、ケーキのカットの場面で、どこにあるのか分からないようにすること。
ケーキのカットのライン上にあると、完全にアウト・・・
人形の大きさは、高さ2cm程度の可愛らしいモノ。
ケーキの味も上品な感じで、良い。
チキン [うちごはん]
最近土日時間があれば作っている「揚げ物」
鶏の胸肉と手羽先に、唐揚げ粉まぶして揚げる。
油が飛ぶことがドキドキなことと、揚げる手間を除けば、作っていて楽しい。
外はカリッと、中はジューシーで揚るのが嬉しいね。
牛タン弁当 [お店ごはん]
スーパーの特設コーナーとしてあったのが駅弁特集。
やはり気になったのは「牛タン弁当」
仙台のモノがここでも買えるのに感謝。
牛タン弁当 って単語に惹かれただけでなく、
「ヒモを引きぬくだけで温まる加熱機能付容器 ナルホット使用」ってところに注目。
これは好奇心もくすぐられる。
商品の下に見える黄色い紐を引きぬくと、加熱機能が働くもの。
紐を引っ張ると、シューシュー音が鳴り始めて、湯気が出る。
待つこと数分。
温まった弁当が出来上がりました。
しっかりした、牛タンと、下は麦ごはん。
中身は、それのみ。
シンプルイズベストってもの。
水と石灰の発熱反応のだって事に後で勉強して知りました。
かに寿し [お店ごはん]
テイクアウトの便利さに頼ってしまってます。
スーパーで、弁当フェアしていたので、迷わず買って帰ったもの。
鳥取の名物「元祖 かに寿し」
鳥取だけでなく、色々な地方で「カニ寿司」なるものが、あると思うけれど、
ここのお寿司は、
酢飯の上に乗っかったカニの身オンリーでの勝負。
とにかく混ざりけ無し。
ご飯の上に乗っかった、カニの身ほぐし が何ともイイわ。
お色気チャンネル [つぶやき]
CS放送で視聴可能なチャンネルを、順々に探して送り見していた時なんだけど、
画面上にチャンネルの情報が表示されるのね。
その中で、「お色気チャンネル」
なるものが見えて、
えっ!!
って思ったんだけど、
よく見りゃ、「お天気チャンネル」でした。
なぁんだ・・・焦ったわ。
ヤバいな、欲求不満かしら。。。
テイクアウト「ボウルテイブル」 [お店ごはん]
コロナの影響は大きく、
飲食店に行って食事というものが、
リスクが大きいって懸念があることそのものが、
解禁になったとは言っても、外食は控えてしまう。
そんな訳で、今回のテイクアウトは。
鳥取大丸の5階の飲食スペース
鳥取プレイス内の「ボウルテーブル」
https://tottori-plays.com/restaurant-and-shop
頂いたのは「ルーローハンボウル」
上品な持ち帰り用のトレイに収められている。
タレの染み込んだ豚肉の角切り煮
だしの染み込んだ煮卵
高菜&レタス
ご飯の上にこれらが乗っかっている。
だしの味なのか、ちょっと異国風の感じ。
どこか甘ったるい感じと辛さの混じった感じね。
「カフェどんぶり」
と呼ばれているようです。
これ以外にもいろんな種類があるようなので、また頂きたいものですわ。