LUNA SEA タンブラー [音楽 -LUNA SEA-]
LUNA SEA のグッズで、タンブラーを入手。
目的は職場での水分補給に使うもの。
2015年の『A WILL』のツアーのアイテムで
ヤフオク新品を入手したもの。
いかにもLUNA SEA って言う漆黒のデザインではなく、
ボタニカルの絵柄でデザインがちょっと派手め。
ま、アクセントとなって良いかな。
職場とか営業先で誰かに気付いてもらえるかしら?
LUNA SEA アイテムを目にした人から会話が繋がるか?
楽しみである。
手羽先 [うちごはん]
夕食に「手羽先の甘辛煮」
最初は白ご飯と一緒に、頂いていたが、甘辛さがちょうどよくって、白ご飯では物足りない。
となれば、ビールのお供に。
平日であるが、完全に休日モードでゆったりしてしまった。
河村隆一のMUSIC VIDEO [音楽 -LUNA SEA単体-]
YouTubeに
『河村隆一 ビクター・アーカイブス・チャンネル』
なるものが出来ています。
https://www.youtube.com/channel/UCvpNi9fnAdD2zboOp0thUUg/
タイトルとおり、ビクター時代のPVのみを集めたもの。
嬉しいことに、フルバージョンとなっており、曲に入る前の映像も公開されている。
「I love you」 https://youtu.be/DKQWAa6rgcY
「Glass」 https://youtu.be/hhaqrzqruvY
「BEAT」 https://youtu.be/hOfELEAWnYk
「Love is...」 https://youtu.be/XSnH04A6wV4
「Ne」 https://youtu.be/yrQm05-NNx0
「静かな夜は二人でいよう」 https://youtu.be/hc5TbwlCScM
「ジュリア」 https://youtu.be/_DSZBgJVz30
「君の前でピアノを弾こう」 https://youtu.be/xcP_GJkMAI8
「恋をしようよ」 https://youtu.be/duJYyWx5u0U
の、9曲。
LUNA SEA 活動休止直後に衝撃を受けた「I love you」にはじまり、
これはありだなと思った「Glass」
遊び心満載の「BEAT」に始まり、
終幕後、さらにパロディーに走ってしまった「ジュリア」「恋をしようよ」
あ~、もうLUNA SEA に帰ってくることなど無く、ポップな世界に浸かってしまったな。
と寂しい思いをしたころの作品である。
手抜きのPVもあるが、
本気の「I love you」「Glass」「Love is...」
遊び過ぎている「BEAT」「ジュリア」「恋をしようよ」
は、見るべし見るべし。
「Glass」 https://youtu.be/hhaqrzqruvY
「BEAT」 https://youtu.be/hOfELEAWnYk
「Love is...」 https://youtu.be/XSnH04A6wV4
「Ne」 https://youtu.be/yrQm05-NNx0
「静かな夜は二人でいよう」 https://youtu.be/hc5TbwlCScM
「ジュリア」 https://youtu.be/_DSZBgJVz30
「君の前でピアノを弾こう」 https://youtu.be/xcP_GJkMAI8
「恋をしようよ」 https://youtu.be/duJYyWx5u0U
の、9曲。
LUNA SEA 活動休止直後に衝撃を受けた「I love you」にはじまり、
これはありだなと思った「Glass」
遊び心満載の「BEAT」に始まり、
終幕後、さらにパロディーに走ってしまった「ジュリア」「恋をしようよ」
あ~、もうLUNA SEA に帰ってくることなど無く、ポップな世界に浸かってしまったな。
と寂しい思いをしたころの作品である。
手抜きのPVもあるが、
本気の「I love you」「Glass」「Love is...」
遊び過ぎている「BEAT」「ジュリア」「恋をしようよ」
は、見るべし見るべし。
CD購入:lynch.『THE AVOIDED SUN』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想の会。
今回は、邦楽ハードロック系。
どちらかというとヴィジュアル系に属されるであろうラウド系バンド lynch.(リンチ)
2004年デビューの5人編成のバンド。
ヴォーカルの葉月さんと、ギターの悠介さんが、LUNA SEAのSLAVE経験もあり、
音楽を始めたきっかけが、LUNA SEAだと言うことで、気になっているバンドである。
以前にアルバムを聴いて痛く衝撃を受けたバンドである。
入手したのは、2007年発売の2枚目(フルアルバム)となる
『THE AVOIDED SUN』
(MWRE-007)
『THE AVOIDED SUN』
(MWRE-007)
音はラウド系の疾走系メタル。
ツインギターであり、片方はアルペジオが多い感じ。
哀愁系のロックであり、LUNA SEAらしさをプンプン感じる。
ボーカルは深みのある艶っぽい声で、しっとり歌う部分と、完全なデスボイス吐き捨て系を交えるもの。
しっとり歌う部分は、ROUAGE的で、吐き捨て部分は、初期Dir en grey 見たいな感じなのね。
アルバムは全11曲40分強とコンパクト。
ツインギターであり、片方はアルペジオが多い感じ。
哀愁系のロックであり、LUNA SEAらしさをプンプン感じる。
ボーカルは深みのある艶っぽい声で、しっとり歌う部分と、完全なデスボイス吐き捨て系を交えるもの。
しっとり歌う部分は、ROUAGE的で、吐き捨て部分は、初期Dir en grey 見たいな感じなのね。
アルバムは全11曲40分強とコンパクト。
気に入ったので全曲感想。
1曲目「liberation chord」
メロディアス系疾走ハード。
哀愁メロを艶っぽい歌声で歌い上げるかと思っていると、サビでは絞り出すようなデスボイス。
ここの落差がすごいが、全編を覆うのは、しっかりした土台のメロウなロック。
曲間のクリーンのアルペジオが良い味を出している。
2曲目「I'm sick, b'cuz luv u.」
野性的なドラムと、吐き捨てボーカルで始まる曲。
メロディアスなクリアな声と、シャウトが交互に繰り返されて、サビはデスボイス。
とにかくパワフル、熱く疾走感のある曲。
3曲目「roaring in the dark」
イントロ後、即サビというオープニングであったり、全体的な曲展開が、
某バンドであったり、その後のV系バンドの王道のサウンド的でなんだか嬉しい。
切ないメロディーの後に、シャウトが来るのがこのバンドの持ち味なんだと気づかされる。
ここでも、アルペジオがいい味出していて、やはりLUNA SEAの影響を感じるもの。
4曲目「ecdysis」
3曲目までが疾走系であったが、ミディアムテンポにダウン。
ダークであり、ヘヴィなサウンド。ギターリフがLUNA SEA「FEEL」じゃないか?とニヤリ。
シャウトも少なく、哀愁のロックでしっとり聴かせる感じの歌となっている。
5曲目「forgiven」
ザクザクと切り込みギターリフから一転して、哀愁のミディアムバラードとなる。
しっとり歌い上げており、艶っぽい歌声が何とも物悲しくって切なくって良い。
ギターソロも哀愁を帯びてて、泣ける感じ。これもリフが「FEEL」に聞えてしまった。
6曲目「anemone」
哀愁メロディアスのミディアムテンポ。
ギターが重く引きずるような部分と、切れ味の良い部分と交互に出て来るのが印象的。
7曲目「the universe」
ボーカルにエフェクトのかかった、モダンへヴィの曲。
モダンへヴィネス系のリフが聴けるミドルテンポのラウロドック。
シンプルな展開。
8曲目「dazzle」
疾走一辺倒のラウドロック。
シャウトと吐き捨てで、荒々しいモノ。
猪突猛進でヘヴィなリフで覆われた感じで、とにかく荒々しい。
9曲目「enemy」
前曲に引き続いて、ゴリゴリの吐き捨て系疾走曲
疾走一辺倒であっという間に終わる。
10曲目「prominence」
テンポがおちて、ダークなバラード曲。
ボーカルにはエフェクトが掛り、もの悲しい雰囲気を醸し出す。
バックのサウンドは壮大で、ドラムは単調。
ギターの音が哀愁を増している。
11曲目「from the end」
憂いのメロディーの哀愁バラード。
クリアなギターが、癒しをくれる。
という事で、全11曲
前半部分の疾走曲と、中盤の吐き捨てラウド、後半の哀愁バラードと、展開も良い。
全体としては、激しさの中に秘めた哀愁メロディーが耳というより、心に残る。
吐き捨てシャウトがどうしても、好きになれないが、楽器の一つと思えばよいかな。
1曲目「liberation chord」
メロディアス系疾走ハード。
哀愁メロを艶っぽい歌声で歌い上げるかと思っていると、サビでは絞り出すようなデスボイス。
ここの落差がすごいが、全編を覆うのは、しっかりした土台のメロウなロック。
曲間のクリーンのアルペジオが良い味を出している。
2曲目「I'm sick, b'cuz luv u.」
野性的なドラムと、吐き捨てボーカルで始まる曲。
メロディアスなクリアな声と、シャウトが交互に繰り返されて、サビはデスボイス。
とにかくパワフル、熱く疾走感のある曲。
3曲目「roaring in the dark」
イントロ後、即サビというオープニングであったり、全体的な曲展開が、
某バンドであったり、その後のV系バンドの王道のサウンド的でなんだか嬉しい。
切ないメロディーの後に、シャウトが来るのがこのバンドの持ち味なんだと気づかされる。
ここでも、アルペジオがいい味出していて、やはりLUNA SEAの影響を感じるもの。
4曲目「ecdysis」
3曲目までが疾走系であったが、ミディアムテンポにダウン。
ダークであり、ヘヴィなサウンド。ギターリフがLUNA SEA「FEEL」じゃないか?とニヤリ。
シャウトも少なく、哀愁のロックでしっとり聴かせる感じの歌となっている。
5曲目「forgiven」
ザクザクと切り込みギターリフから一転して、哀愁のミディアムバラードとなる。
しっとり歌い上げており、艶っぽい歌声が何とも物悲しくって切なくって良い。
ギターソロも哀愁を帯びてて、泣ける感じ。これもリフが「FEEL」に聞えてしまった。
6曲目「anemone」
哀愁メロディアスのミディアムテンポ。
ギターが重く引きずるような部分と、切れ味の良い部分と交互に出て来るのが印象的。
7曲目「the universe」
ボーカルにエフェクトのかかった、モダンへヴィの曲。
モダンへヴィネス系のリフが聴けるミドルテンポのラウロドック。
シンプルな展開。
8曲目「dazzle」
疾走一辺倒のラウドロック。
シャウトと吐き捨てで、荒々しいモノ。
猪突猛進でヘヴィなリフで覆われた感じで、とにかく荒々しい。
9曲目「enemy」
前曲に引き続いて、ゴリゴリの吐き捨て系疾走曲
疾走一辺倒であっという間に終わる。
10曲目「prominence」
テンポがおちて、ダークなバラード曲。
ボーカルにはエフェクトが掛り、もの悲しい雰囲気を醸し出す。
バックのサウンドは壮大で、ドラムは単調。
ギターの音が哀愁を増している。
11曲目「from the end」
憂いのメロディーの哀愁バラード。
クリアなギターが、癒しをくれる。
という事で、全11曲
前半部分の疾走曲と、中盤の吐き捨てラウド、後半の哀愁バラードと、展開も良い。
全体としては、激しさの中に秘めた哀愁メロディーが耳というより、心に残る。
吐き捨てシャウトがどうしても、好きになれないが、楽器の一つと思えばよいかな。
全体的に哀愁を帯びた物悲しさと、ラウド系ロックの融合が見事であると言える。
愁いのボーカル、ツインギターで、左はクリーンアルペジオ、ドコドコ疾走のドラム と、おいしい要素満載。
このバンドは要チェックである。
サイクルコンピュータ [健康]
鳥取県の健康イベントに参加した記念にもらった
『サイクルコンピュータ』
センサーをフレームとスポークに取り付けて、
メーターをハンドルに取り付けるだけ。
さっそく通勤に使ってみました。
時速であったり、走った距離、時間が表示されて、
結構面白い。
調子に乗って、思いっきり漕いでみたりしてね。
健康増進にイイきっかけかもね。
ゴシゴシ [お家]
STAY HOME であります。
どこに出かけることもできないので、家でお掃除。
色々と綺麗にしなくっちゃいけない場所はあるのだが、
本日行ったのは玄関先のポーチ部分。
ここの床タイルが汚かったので、磨いてみました。
上部分が、ゴシゴシ前。
下部分が、ゴシゴシ後。
綺麗になるのは楽しいもんだ。
冷しゃぶ [うちごはん]
最近気に入っているのが「冷しゃぶ」
暑い日は、こういったさっぱりしたものがイイよね。
前回は、水にさらした玉ねぎと、豚肉のみでしたが、
もうちょっと野菜を摂ろう。ってことで、水菜をプラス。
あとは同じレシピ。
ポン酢もイイが、今回はごまだれでいただきました。
豚肉大葉チーズ巻きフライ [うちごはん]
ちょっと手の込んだ料理です。
「豚肉の大葉チーズ巻きフライ」
豚肉薄切り肉、大葉、スライスチーズ を準備。
あとは、小麦粉、パン粉、卵、塩コショウ 適量
豚肉を広げて、塩コショウかけて、大葉(半分にカット)を乗っけて、
その上にスライスチーズ(これも4つに細切り)を乗っけて、クルクルと巻く。
これに、溶き卵に浸けて、小麦粉、パン粉をまぶす。
あとは、薄く引いた油で揚げるだけ。
油断すると焦げますが・・・
サクサクで熱々の出来上がりです。
テイクアウト「かにめし」 [お店ごはん]
スーパーのテイクアウトコーナー
ここで「かにめし」を購入。
鳥取のモノではなく、越前のもの。
鳥取のモノは「カニ寿司」であり、中は酢飯なのだが、
越前のモノは「カニ飯」
上はカニの身であるが、
ご飯部分は、カニの子、味噌などを炊き込んだ、炊き込みご飯であり、
カニの風味をふんだんに取り入れた感じ。
これは美味だったな。