CD購入：Acid Black Cherry『２０１２』

CD買ったので感想の会。
現在活動停止中のバンド Janne Da Arc（ジャンヌダルク）
ボーカル yasu によるソロプロジェクト Acid Black Cherry（アシッド・ブラック・チェリー）

入手したのは、2012年発売の3枚目のオリジナルアルバム『２０１２』
（AVCD-32201/B）

パキッとしたクリアなサウンドに、
ボーカルyasuの伸びやかなハイトーンが鳴り響く正統派ハードロック。
直球ストレートなものと、ドラマティックな曲が多い。

これに、ダークなハードロックと、ジャズ系のロックが後半に登場。

とにかく突き抜けるボーカルが心地よい。
曲もしっかりしているし、バックの演奏もガッチガチ。
アルバムに参加しているミュージシャンが、
YOU（DEAD END）、HIRO＆SHUSE（La'cryma Christi）、淳士（SIAM SHADE）、AKAHIDE（BREAKERZ）といった、有名どころばかりなのね。
とにかく、ギターである。
曲によって演奏者は変わっているにもかかわらず、ザクザクのリフと、ギュイーンってソロはなぜか統一感があるのね。
とにかく、硬質なハードロック。
ハードロックってイイねって単純に楽しめるアルバムである。

『２０１２』

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: motorod
• 発売日: 2012/03/21
• メディア: CD

ナイトアイボーテ

二重の瞼になりたい。
ってことで、入手したのが、
『ナイトアイボーテ』なるアイテム。



テープで瞼を二重になるように張り付けて、寝ている時間に効果を出させるもの。
テープには、美容液も付けられていて、お肌にも優しいってもの。

継続すれば、確実に二重瞼になれるとのことである。

さてどうなる？？

CD購入：コブクロ『ALL SINGLES BEST 2』

CD買ったので感想の会。
今回は邦楽ポップス。
二人組フォーク コブクロ
彼らのベスト盤『ALL SINGLES BEST 2』

（WPZL-30438/40）

2012年に発売したもので、二枚組
2006年のベスト『ALL SINGLES BEST』が、
2001年のデビューから2006年までの作品であったので、
今回の『ALL SINGLES BEST 2』は、2006年から2012年の曲。
最初が「蕾」で結構有名。
後は、知っているモノかチラホラあるくらい。
深い声と、爽やかな声の混じる感じの軽快なサウンド。
安定した演奏と、聞かせる歌唱力。
新しめのフォークって感じね。

ALL SINGLES BEST 2 (通常盤)

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
• 発売日: 2012/09/05
• メディア: CD

ALL SINGLES BEST 2 (初回限定盤)

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
• 発売日: 2012/09/05
• メディア: CD

CD購入：浜田省吾『THE BEST OF SHOGO HAMADA VOL.1 / VOL.2』

CD買ったので感想の会。
今回は邦楽ロック。
ジャンルはフォーク・・・ロック？
シンガーソングライター、ロックシンガー 浜田省吾 である。
入手したのは、ベスト盤『THE BEST OF SHOGO HAMADA』
2006年発売のもので、
『THE BEST OF SHOGO HAMADA VOL.1』
『THE BEST OF SHOGO HAMADA VOL.2』
（SECL-501/502）

名前は知っているが「愛という名のもとに」ってドラマ曲を知っているくらい。
で、実際に聞くと、その曲の雰囲気そのままの、熱いフォークソングが聴ける。
フォークって程に生っぽくなく、サウンドはロック寄り。

ソロ・デビュー30周年を記念して制作されたもので、
『vol.1』が1988年から2005年の作品
『vol.2』は1976年から1987年の作品から選曲と、順番の降り方が逆なの・・・
どっちが古いとかあまり感じなかったが、フォーク系ロック。
渋くって不器用な男の熱いボーカルが、語り掛けてくる感じ。
イメージとしては、福山雅治をもっと男臭くした感じ。

おじさんたち好きだろうな～って思う音。
どことなく勇気づけられる歌詞がふんだんにあった気がする。
とにかく、曲というか歌詞を聞かせるものだったかな。。

The Best of Shogo Hamada vol.1

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: SE
• 発売日: 2006/08/09
• メディア: CD

The Best of Shogo Hamada vol.2

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: SE
• 発売日: 2006/08/09
• メディア: CD

The Best of Shogo Hamada Vol.1

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: SE
• 発売日: 2009/09/02
• メディア: CD

The Best of Shogo Hamada Vol.2

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: SE
• 発売日: 2009/09/02
• メディア: CD

チョコパン

おつまみに、チョコパンをちょこっと買いました。
棚に陳列されているものを、何も気にせず手に取って購入。

小さなパンが５つ入っているモノなんだけれど、
パッケージを開けようとしてチョットしたことに気づいた。



あ。。。
左から4つ目、右から2つ目のパンがひっくり返っているのね。

キチキチに詰められているパッケージ。
なので、店内陳列の時に店員さんであったり、誰かがひっくり返したとは考えにくい。

ってことは、出荷時に中の１個だけひっくり返っていたんだね。

おお～
で、開けてみると、上下逆さまの要因で、本来は上であるべき部分が押しつぶされていました。

残念ね。。。

ま、貴重な出会いでしたって事。

CD購入：松山千春『ベストセレクション』

CD買ったので感想の会。
今回は邦楽。
ジャンルはフォーク。
シンガーソングライター、フォークシンガー 松山千春 である。
入手したのは、２枚組のベスト盤『ベストセレクション』
（42DC2041）

1994年発売のもので、2枚組36曲収録。
アコギ、ピアノ、質素なリズム隊をバックに、伸びやかに朗々と歌いこなすスタイル。
すんだ歌声で、とにかく伸ばす歌い方。
しっとり曲、しんみり曲、軽やかな曲と、あるが、どれも透明感があるのは彼の歌声のせいか。

CD2枚分聞くと、似たような感じの曲にチラホラ出くわすが、気にしない気にしない。



ダウンタウンの、HEYHEYHEY に出て、毒舌を吐く、やくざ風の坊主のオヤジ。
ってイメージからは、この歌声は想像つかない。

シンプルイズベスト、癒しの音な。。

松山千春 スーパー・ベスト・コレクション

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
• 発売日: 2005/10/19
• メディア: CD

松山千春ゴールデン☆ベスト

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
• 発売日: 2011/02/16
• メディア: CD

プラチナムベスト 松山千春　(UHQCD)

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
• 発売日: 2015/06/17
• メディア: CD

桜咲く

長い道のりでした。
桜咲く。


受かったと聞いて思わず涙したわ。

この半年は、遊びを控えめで文句も言わずに勉強していたからな。。

よく頑張ったと褒めてあげるわ

CD購入：CREATURE CREATURE『INFERNO』

CD買ったので感想の会。
今回は邦楽ロック。
DEAD END のボーカル MORRIE氏のソロプロジェクト CREATURE CREATURE（クリーチャー クリーチャー）
入手したのは、2010年発売の2枚目のアルバム『INFERNO』
（XNDC-10049/B）

MORRIE氏の深みのある声。
やはり、これに尽きるね。とにかく声が美しく引き込まれてしまう。
歌詞も世界観も、独特で完全に意味不明であるが、カッコイイんだよね。
バックのメンバーは。
ギターが、La'cryma Christi（ラクリマ）のHiro と、Shinobu って人。
ベースは、黒夢の人時
ドラムは、元L'Arc〜en〜Ciel（ラルク）～ZIGZOの Sakura
あと、ギターに、元THE MAD CAPSULE MARKETS、DIE IN CRIES、BUGのMinoru (別名 室姫深）
と、90年代のヴィジュアル系シーンで暴れていた人々が多い。

このメンツであるが、演奏は歌を引き立てるためである感じで、控えめ。
全体的に、ヘヴィーでメロディアス。
とにかく歌を聴かせるものである音はビシビシと伝わってくる。
ドロリとした、漆黒で艶やかで怪しい世界観は、とにかく孤高。

何だろうな、麻薬的な中毒性を持った音である。

INFERNO(DVD付)【初回限定生産盤】

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: デンジャー・クルー・エンタテインメント
• 発売日: 2010/07/21
• メディア: CD

INFERNO

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: デンジャー・クルー・エンタテインメント
• 発売日: 2010/07/21
• メディア: CD

CD購入：DEAD CAN DANCE

CD購入したので感想の会。
今回は洋楽ロック。
オーストラリア出身のバンド
DEAD CAN DANCE（デッド カン ダンス）
入手したのは、1984年発売のデビュー作『DEAD CAN DANCE』



ジャンル的には、インストもので、雰囲気はゴシック系。
そもそも、LUNA SEA のライブにて、ドラムの真矢のソロの時に「OCEAN」って曲が使われていたもので、興味を持ったもの。
この「OCEAN」もそうだが、全体的におどろおどろしい暗めの曲。

バンド名のDEAD CAN DANCEは、DECADENCEって、"退廃"から来ているんだと実感できる音色だな。
映画エクソシストの曲Mike Oldfield「Tubular Bells」にイメージに近いね。
基本インストで、ボーカル入りもあるが、歌ではなく楽器としての扱いに近い。
ちょっびり不気味で不思議な雰囲気。
初期のLUNA SEA にはあるイメージだなと感じた。

Dead Can Dance (Reis) (Spkg)

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: 4ad / Ada
• 発売日: 2009/11/02
• メディア: CD

ZOZOTOWNの箱

話題のZOZOTOWN でお買い物。
注文して、二日後には、お家へ宅配。



常連のAmazonの段ボール色よりも、
この漆黒の箱は、存在感あるね。

何となく、ビジュアル系の箱である。