CD購入:Do As Infnity『TIME MACHINE』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想の会。
今回は、邦楽ロック系。
バンド?ロックユニット Do As Infinity(ドゥ アズ インフィニティ)
伴都美子(Vo)、大渡亮(Gt)の二人のユニット。
1999年デビューで、2005年解散。2009年再結成で現在に至る。
これまでコンスタントにアルバム出していて、
今回入手したのは、2012年発売の9枚目のアルバム『TIME MACHINE』
(AVCD-38413/B)
女性ボーカルものではあるが、
哀愁と、突き抜ける感じのバランスがちょうどよくって、好きなのである。
本作は、9枚目で、再結成後の3枚目のアルバム。
相変わらず、女性ボーカルが力強くって、カッコエエ。
突き抜ける感じと、気持ちよく張り上げる感じが心地よいんだよね。
そんでもって、曲はダイナミックなロックのモノが増えてはいるが、
湿り気を含んだ哀愁のロックもチラホラ。
アメリカンハードロックがメインだが、所々にブリティッシュテイストがある感じね。
とにかくボーカルの抜けの良さが心地よい。
歌が上手いと皆が絶賛するドリカムのボーカルの感じがボクは嫌なんだよね。
伸びはあるんだろうけど、変なビブラートがなんか、こねくり回している感じでね・・・
そこから比較すると、こっちの、伴さんは潔い。
とにかく、伸びやか。
ビブラートなんか皆無でとにかく真っすぐ。
こういったの好きだわ。。
しっとりバラードは泣きです。
相変わらず、女性ボーカルが力強くって、カッコエエ。
突き抜ける感じと、気持ちよく張り上げる感じが心地よいんだよね。
そんでもって、曲はダイナミックなロックのモノが増えてはいるが、
湿り気を含んだ哀愁のロックもチラホラ。
アメリカンハードロックがメインだが、所々にブリティッシュテイストがある感じね。
とにかくボーカルの抜けの良さが心地よい。
歌が上手いと皆が絶賛するドリカムのボーカルの感じがボクは嫌なんだよね。
伸びはあるんだろうけど、変なビブラートがなんか、こねくり回している感じでね・・・
そこから比較すると、こっちの、伴さんは潔い。
とにかく、伸びやか。
ビブラートなんか皆無でとにかく真っすぐ。
こういったの好きだわ。。
しっとりバラードは泣きです。