CD購入:クリープハイプ『吹き零れる程のI、哀、愛』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想の会。
今回は邦楽ロック。
クリープハイプ ってバンド。
wikiによると2001年活動開始で、2012年メジャーデビューの4人組
入手したのは、2013年発売のメジャー2枚目『吹き零れる程のI、哀、愛』
(VIZL-546)
エフェクトのかかっていないシンプルなギターサウンドと、
ハイトーンで、なよっとした独特のボーカル。
演奏はシンプルで歌を聞かせるもの。
曲そのものは、ペロリとシンプルな展開で、
歌詞を聞かせる感じの詩世界。
耳につくハイトーンがどこか ゲスの極み乙女。 的な感じなのね。
ロックと云ったが、激しいのモノではなくって、軽音楽的なサウンドね。
ジャンルは色々。
ひとの好き嫌いもイロイロ。
裾野が広がっているってことね。
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